カラー治療とは
物質からはすべて波長(電磁波)が発生しています。
そして細胞や色にもそれぞれ固有の波長があります。
カラー治療は原因を探る診断に色を使います。
診断は疾患ごとのカラーが封入されている探索棒を使い、パワーテストという手法で行います。
診断と同時に疾患の原因を特定し、同様に疾患に必要なカラーも選び出します。
現在作成されている疾患ごとのカラーは7000種類以上もあり、その中から患者さん個々の人に適応したカラーを選び出し、施術をしていきます。
カラーの作成は680億種類の色の中から各疾患に適応するカラーを一色だけ選び出してその色を寸分違わず色彩のマンセル指数を基準にして布に染色するという気の遠くなるような手間と時間をかけて作成されています。
更に疾患の原因に合わせ幾重にも重ねて重層カラーが作成されています。